

「介護報酬債権早期支払サービス」最大のメリットは、介護報酬の国保連請求締切後、最短5営業日で現金化できることです。
通常、1ヶ月半後でないと、国保連からは介護報酬の入金がなく現金化できませんが、「介護報酬債権早期支払サービス」をご利用いただくと、通常よりも1ヶ月以上早く現金化することが可能です。
「介護報酬債権早期支払サービス」は、介護報酬の買取りという形式をとるため、介護事業者様の帳簿上は『借入金』ではなく、『売掛金入金』となります。つまり『借入金』とは違い、返済・利息もなく、貸借対照表上(バランスシート)の負債とはなりません。
また、金融機関からの借入と違い、お申込みの際に担保、事業計画書等の書類作成は必要ありません。審査書類ご提出後、最短2週間で「介護報酬債権早期支払サービス」をご利用いただけます。
「介護報酬債権早期支払サービス」は、介護事業者様の資金繰り計画に、効率的にご利用いただけます。また、早期支払金額の上限を国保連請求額の80%(*1)まで設定していますので、運転資金調達金額の幅が広がります。
*1:審査により掛目は変動いたします