通所介護の実地指導、チェック項目が半分に 新指針で方針 厚労省

【通所介護の実地指導、チェック項目が半分に 新指針で方針 厚労省】

介護保険のサービスを担う事業所に対する実地指導をめぐり、厚生労働省は先月末に新たな運用指針を公表しました。「標準確認項目」とそれに対応した「標準確認文書」を明確に定め、原則としてこれ以外のチェックは行わないよう自治体に指示しています。
通所介護の「標準確認項目」は45項目。約90項目あった以前の「実地指導マニュアル」から一気に半減となりました。

ぜひご一読ください。
【記事】https://report.joint-kaigo.com/article-11/pg630.html